和歌山市議会 2021-03-02 03月02日-04号
市長への手紙という制度の中で、私が直接話を聞くということは考えておりませんが、コロナ禍の状況を見ながら、これまでどおり市政報告会などで直接市民の皆様から御意見、御要望などをお伺いしてまいります。 以上でございます。 ○副議長(奥山昭博君) 細井産業交流局長。 〔産業交流局長細井隆司君登壇〕 ◎産業交流局長(細井隆司君) 27番姫田議員の再質問にお答えします。 中央卸売市場について2点ございます。
市長への手紙という制度の中で、私が直接話を聞くということは考えておりませんが、コロナ禍の状況を見ながら、これまでどおり市政報告会などで直接市民の皆様から御意見、御要望などをお伺いしてまいります。 以上でございます。 ○副議長(奥山昭博君) 細井産業交流局長。 〔産業交流局長細井隆司君登壇〕 ◎産業交流局長(細井隆司君) 27番姫田議員の再質問にお答えします。 中央卸売市場について2点ございます。
本事業の進め方については、様々な段階で市民の意見を聞く機会を持ち、市民参画を得てきたと説明されてきましたが、市民が参画したいのは、移転先を東山と決めた後でのワークショップで、庁舎の機能をどうしようだとか、市長の市政報告会やパブリックコメントなどではなく、やはり市役所の場所を選ぶことなのです。
私は以前、市政報告会を実施していたとき、ある中学生の保護者から「中学生の間だけでも、子供に家庭弁当を作ってあげたい」と話されたことが今も心に残ってきました。 教育委員会が実施したアンケートにおいても、8割近くの生徒が「現在の家庭弁当とデリバリー給食を選択できる形がよい」と回答しており、家庭弁当を好む生徒、家庭弁当を作ってあげたいと願う保護者の思いにも応えられる方法であると考えます。
本市においても同様の考えと思いますが、目に見える形となっていないため、市民の皆さんにはわかりにくい状況になってるのではないかと思いますし、また、市政報告会を開催しておりますが、件名のごとく報告会となっていることから、現状を報告する場のみとなり、市民との意見交換すら時間がないと苦情もいただいてるところでございます。
計画を不安視する住民から市長に対し署名や要望、市政報告会などでも要望が出されていると思います。 そこで、お聞きをします。 1、意見交換会での協議とはどのようなものでしょうか。 2、事業計画の付近に保育所や学校等がある場合、通学等影響を受けると思われることから、説明することを事業者に指導してもらいたいと思うがどうか。
◎市長(田岡実千年君) 後援会主催で、全市民対象に市政報告会をさせていただいてございます。 ◆14番(田花操君) あなたが受かるまでは後援会。受かって新宮市長という名前がついた以上は、後援会だけの市長じゃない。全体2万8,000人の市民の、あなたは代表や。
また、市民の皆様には、市政報告会の開催や事業の概要説明を入れた市政世論調査を通じて市民の声の把握に努めており、施設整備に関しては、利用者へのアンケート調査の実施や関係者とのワークショップの開催をあわせて実施し、それを踏まえて事業の必要性や施設概要の検討を重ねてきました。
○議長(宮本勝利君) 11番 上田弘志君 ◆11番(上田弘志君) 先月も私、岡田地区集会所で市政報告会を開かしていただきまして、私たち議員にとっても市政報告会を開催していくのに、非常に使い勝手のいい集会所が海南市にはたくさん建設されているちゅうことでありがたいんです。 そこで、集会所を管理運営されている方から私に寄せられた御要望も含めて再度質疑させていただきます。
先日、11月25日ですが、私の地元であります吹上、砂山、今福、高松、この4地域を第8ブロックと言うてるんですが、ここで市政報告会が市長のほうから行われまして、3巡目の一番初めを私たちの地元でやっていただいたということで、大変ありがたく思っております。
並河は、議会ごとに全てのお家のほうに活動報告書という形で配布をさせていただき、また、どなたでも参加できる形でオープンに市政報告会、座談会を開催してきました。携帯電話の番号のほうも公開し、いつでも市民の方の御相談に乗ったりということができるようにしてきました。 この誰にとっても身近な市政というところは、立場が変わったとしても実践を続けたいと考えています。
市長は市政報告会で職員のことも申しておられます。そのときは、正規職員を何人減らして十何億円浮いてきたという報告はいただいておりますけれども、全体の職員数がどうなったかとか、あるいは臨時職員がどうなったかは全く触れられておりません。
これは、次の議会運営委員会の中で、これをもんでもらっていこうという申し送りになっていますけれども、この問題について特別委員会を立ち上げて、その中で反問権とか市政報告会、先進市を視察しましてやっていこうと。この議会が終わればこういう話が進んでいくと僕は思っていますので、そういうお話で皆さん了解していただいております。 ◆8番(辻本宏君) 議長、いいですか。 あと2点、お願いします。
再開後、副市長より、委員の質問に対する答弁の不十分さにより委員会審査を遅滞させたことについて陳謝があり、再度、当局より、現在、市長は市政報告会を市内で実施し、その意見交換の場において、さまざまな市民の方の意見をお聞きし、経済的に厳しい生活を送っておられることを再認識しています。
やはり基本は有権者である市民を何とかこの行政の中へ入れて変えていこうという思いがあったように思いますけれども、当時、出張市長室という、そういった本当に市民と直接対話できる、私は絶好の機会であったかというふうに思いますけれども、その後、市民説明会、地域説明会、市長の市政報告会等々、なぜ2期に入ってやめてしまったのか、市長、その辺。
次に、市政報告会で市長の実績というのを報告していただきましたね。その中で職員のことも触れられて、市長が就任されてから何百人単位やったと思うんやけれど、正職員を削減したということでした。そして、それに伴い費用を削減することができたと発表されましたね。それについて、もう一度、市長からここでその当時の数を教えていただきたい。
多分、長年スピード感を持って県行政を進められてきた土木の専門家である尾花市長も、地区別の市政報告会などで市民の皆さんと話をされる機会があると思います。多分そういった声を耳にされ、市長のことですから、何とかしなければという思いを持たれ、仕事のできる尾花市長は、できないことに歯がゆい思いをされているのではとも思います。
議員の先生方による、またタウンミーティングというのも、橋本市等では議員が主体となって市政報告会というのもやっており、そちらのほうでいろいろ意見交換をして、市政に反映していってるということもあると思いますので、できれば町もそういった形でタウンミーティングもする、そして議会の先生方もいろいろ分担して、私のように14カ所、15カ所全部回るというのは厳しいかなというふうにはやはり思いますが、それぞれの配属されている
また、市民の方からの直接の声として、市政報告会におきましても、全ての学年を受け入れてほしいとの御意見をいただいております。安心して子供を育てられる環境づくりを目指し、待機児童を出さないように、平成27年度から平成30年度までに22学級を増設できるよう施設整備に取り組んでいるところですが、さらなる子供、子育て支援の充実が重要であると認識しています。
市長は、1期目に出張市長室というのを開催して、直接市民の声を聞いてましたけれども、最近は、当時ちょっと不人気やったので、その後、市長は市民の声を聞くといったそういう市政報告会とか市政懇談会やらいうのはやってますかね。
尾花市長は東部地区の市政報告会で、地震、津波だけではなく避難対策だとか広域的な防災拠点を整備していくということで、特に第2工場の清掃工場のところなんですけれども、この後、広域防災拠点、特に消防を中心とした施設を第2工場の跡へ持っていきたいと考えていますと述べられております。 そこで、お伺いします。 第2工場の跡地にどのような広域防災の拠点をお考えなのでしょうか、市長、お聞かせください。